昨日からニガテな競技?について書いております。
今日は水泳の話し。
水泳はニガテ
カナヅチではありません。
ただ水の上に浮かんでフワフワ漂っているのは好きです。
だから、もしも海へ遊びに行ったら浮き輪にスッポリハマってのんびり浮かんでいたい。
あ。
想像したらめちゃくちゃ気持ちよさそう。
なんだろ。
疲れてるのかな。
私、元々要領の悪い人間なので、ここのところ年度末の忙しさに全くついて行けず連日帰りが遅くなることが続いております。
はー
しんどい。
しんどい。
すいません。
話しがズレました。
水泳。
小学生までは好きだったと思うんですよ。
水泳の授業も楽しかった記憶。
あれは低学年の頃の授業かな。
水底にカラフルなボールが並べてあって、宝探しみたいに探してくるやつ。
探検してるみたいで面白かったなー
バタ足、クロールまではできたし。
ちゃんと前に進んでた。
お休みの日にプールへ遊びに行くのも好きでした。
夏はナガシマスパーランドまで遊びに行ったな。
流れるプールとか。
大きな滑り台とか。
ウキウキワクワク楽しめる感じは好きでした。
でも中学に入ってから平泳ぎができなくてね・・・
平泳ぎ
私、上手く前に進めないんですよ。
お尻が上がってきちゃうというんでしょうか。
自分ではめちゃくちゃ頑張って平泳ぎしているつもりなんですが、周りの人が見たら、たぶんおぼれている人にしか見えないのかも汗
はい。
どんどん落ちこぼれました。
体育の成績も水泳の授業がある夏だけは悪かったです。
5段階評価の【2】。
他の時期はなんとか【3】を保てるんだけど、水泳の評価が加わるとてんでダメといった感じです。
水泳の補講授業
私があまりにも平泳ぎができないので、放課後居残りになったこともあります。
補講授業ですね。
いつも私一人だけでした。
あ。
他のみんなは居残りしなくてもちゃんと泳げていたってことですよね。
でも放課後に一人だけプールに呼び出されて平泳ぎの指導を受けるって割と屈辱的でした。
ああ。
なんで私だけなんだろ。
水泳部でもないのに・・・
なんてぐるぐる考えてました。
今思えば、いじめられてたんじゃないかと感じるくらいです。
いつまでたっても上手く平泳ぎできない私は体育の先生にとっては問題児だったんですね。
きっと。
まとめ
何だか全体的に暗い内容になってしまった。
すいません。
疲れているせいかも。
そういえば、今日の記事は333日目でした。
ゾロ目って嬉しいですね。
ちょっと気分を上げてなんとか踏ん張りたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント