昨日、大迫選手が現役を引退することが発表され、ビックリしました。
8月8日のマラソンを現役選手としてのラストレースにします。
— suguru osako (大迫傑) (@sugurusako) July 29, 2021
それは、出し切るため。
もう半歩、目標に近づくため。
「走る」その究極にシンプルなことに、純粋に向き合う。
全編はYouTubeにUPしてます。
こんなゴールがあったっていい。https://t.co/4mdmj7Fv5r
彼は、2018年10月のシカゴマラソンで2時間5分50秒の記録を出し、日本新記録を更新。
その後、2020年3月の東京マラソンでは2時間5分29秒をマークし、自身の記録を更新。
2回も日本新記録を出すってすごくないですか!?
今年2月のびわ湖毎日マラソンで鈴木選手が2時間4分56秒を出し、抜かれてしまいましたが、日本の男子マラソン界を語るにはなくてはならない人物です。
8月8日(日)東京オリンピックでの男子マラソンがラストランとのこと。
朝7時スタートなので、早起きして最後までしっかり追いかけたいと思います。
さて、今日は楽天経済圏の話し。
楽天経済圏
楽天が提供しているさまざまなサービスを利用して生活していくこと。
楽天カードを作って、楽天銀行に口座開設して、お買い物は楽天市場で・・・
何でも楽天でそろえると効率よく楽天ポイントが貯まっていく仕組みです。
dポイントのドコモ経済圏やPontaポイントのau経済圏などもありますが、今のところは、楽天が1番強い気がします。
楽天のサービス利用
私は楽天経済圏に憧れて、昨年、楽天ゴールドカードを作りました。
楽天銀行で口座開設して、毎月引き落とされる支払いは可能な限り楽天銀行へまとめました。
また、今までは何でもAmazonを利用して購入することが多かったのですが、昨年からは楽天市場一択です。
そして、お買い物マラソンを開催している時に買うことで、ポイントの還元率をアップ。
電気とガスもそれぞれ楽天でんきと楽天ガスに切り替えました。
残念なのは楽天モバイルに切り替えられなかったこと。
以前も書きましたが、利用中のスマホが楽天に対応しておらず、格安SIMはUQへ。
あと、電子マネー系にはまだまだ抵抗があり、楽天payは使いこなせずにいます。
普段は楽天PointClubやPointScreenのアプリを開いて、いろいろと広告をクリックしてポイントをゲット。
最近滞ってますが楽天インサイトにも登録しているのでアンケートに回答してポイントを稼いだりもしています。
改悪状況
しかし、今年に入ってから楽天の改悪が続いています。
4月1日~
楽天ゴールドカードSPU4倍→2倍
6月1日~
楽天でんき【SPU+0.5倍】終了。SPU対象外。
この2つは自分にとって結構大ダメージでした。
え!
年会費2,000円支払ってゴールドカードにしたのに・・・
おーい!
楽天でんきに変えた途端にサービス終了かい!!
とツッコみたくなりました笑
とは言え、まだメリットを感じられる部分もあるので、楽天中心の生活は今後も続けていく予定。
まとめ
私は楽天経済圏へ憧れていますが、まだまだなんちゃっての住人です。
片足ツッコんだぐらいですね。
もっと上手く楽天のサービスを利用してポイント稼げたらいいのになーと常々思います。
でもポイントのために不要なものを購入したり、無駄に長時間悩んだりするのは違うと思うので、そのあたりはちゃんと考えて生活していきたいところです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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