箱根駅伝2022復路の結果をふりかえる

駅伝
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今日から仕事始めです。

年末年始5日間のお休みをいただいていましたが、あっという間に終わってしまいました。

ホント楽しい時間ほどすぐに終わっちゃう



うーん。

まだまだ頭の中が仕事モードに切り替わってなくて、出勤するのがめちゃくちゃ億劫です。

今週は土曜日まで出勤する週だから長く感じる。

でも今度の月曜日は成人の日。

日曜日、月曜日(祝日)で連休だー!

と思って頑張ります。

さて、昨日は箱根駅伝2022往路の結果をふりかえりました。



本日は復路の結果をふりかえっていきたいと思います。


箱根駅伝2022総合順位

  1. 青山学院大学  10:43:42
  2. 順天堂大学   10:54:33
  3. 駒澤大学    10:54:57
  4. 東洋大学    10:54:59
  5. 東京国際大学  10:55:14
  6. 中央大学    10:55:44
  7. 創価大学    10:56:30
  8. 國學院大学   10:57:10
  9. 帝京大学    10:58:06
  10. 法政大学    10:58:46



総合優勝は青山学院大学!

おめでとうございます!!

2年ぶり6回目の総合優勝です。

青学は9区を走った中村唯翔と10区を走った中倉啓敦が区間新記録を更新。

復路の新記録&大会新記録も達成し、新記録づくしのゴールでした。

いやー。

本当に青学が圧勝でしたね。

1月2日の往路を制した青学は、1月3日の復路は2位の帝京に2分半余りの差をつけてスタート。

そこからどんどん差が開くばかりで、どこの大学も追いつけませんでした。

最終的には、総合順位で2位の順大に10分以上の大差をつけた。

原監督が掲げていた【パワフル大作戦】という言葉のとおり、その力を見せつけたレースだったんじゃないでしょうか。



往路では区間賞ゼロだったけれど、復路では区間賞3つ(うち区間新2つ)を獲得。

調子の悪い選手が1人もいなくて、終始安定の走りでした。

やはり選手層が厚いんだと思います。

今後、青学を破る大学は現れるんでしょうか?

また次回も楽しみですね。


シード権争い

箱根駅伝は、総合順位が10位までに入ればシード権を獲得できます。

次回、予選会なしで箱根駅伝に出られるわけですね。

昨日はラストの1㎞で逆転劇がありました。

最後の最後で東海が法政に抜かれてしまいましたね。

これは悔しかったと思います。

その後、法政の川上有生はコースを外れそうになり、ハラハラしました。

実況していたアナウンサーも思わず

そっちではない!

と叫んでましたもんね。

係員の誘導で、すぐコースへ戻り無事にゴールできて良かったです。


まとめ

2日間箱根駅伝を見て、たくさんパワーをもらいました。

私は、ずっとTVの前から離れられずにいたので、

このままじゃいかん

と思い、昨晩やっと走り始め。

7㎞ほど走ってきました。

か、からだが重いわ・・・

年末年始食べ過ぎてしまったので身体が重かった。

ノロノロゆっくりペースでしか走れませんでした。

これから徐々に戻していきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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