実家の定義とは? 昔と今で意味が変わった言葉

雑記
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再チャレンジを始めたストレッチ。

またサボり始めております・・・

もう3日連続でできてない汗

だって寒いんですよ。

部屋の中がとっても寒い。

夕飯を食べ終わった後は、布団乾燥機で温めた布団にくるまってやり過ごしています。

そうすると、スマホをいじりながら眠ってしまうため、朝風呂。

時間がなくてストレッチできず。

という日々を繰り返している。

あー

ダメだ。

この悪循環。

今晩からは、夕食の後は布団に入る前にお風呂に入るを徹底していきたい。

再スタートを切ってから、9日間は続けられたのになー



10日目をつぶやけないでいる。

これ以上サボると、また完全にやらなくなっちゃう気がするので、気持ち切り替えないといかんですね。

っしゃー

やるゾ!!

さて今日は、昔と今で意味が変わった言葉について考えてみました。


実家の定義とは?

先日、ラジオを聞いていた時に面白い話しが耳に飛び込んできました。

【実家】という言葉。

昔と今で使い方が変わったというのです。

え?

そうなの??

例えば、お盆休みや年末年始のお休みで帰省する際。

よく【実家へ帰る】と使いますよね。

はい。

この場合は、【自分が生まれた家】【父と母がいる家】へ帰るという意味です。

でも、旧民法では、【婚姻または養子縁組によって他家に入った者の元の家】という意味で使用していたそうです。

ほえー

そうなんだ!

ということは、昔は、【結婚してご主人の家族と同居している奥さまが自分の生まれた家に帰る】なんて時を【実家へ帰る】と使ったってことか。

ってことは、ドラマや映画のワンシーンで、夫婦喧嘩の後、奥さまが【実家に帰らせていただきます! 】って言うのは、まさにこのパターン笑

しかしこの定義だと、未婚の私は使えないですね。

一人暮らししている家から両親がいる家へ帰る時は何て言うのが適切なんだろう。

【地元へ帰る】かな?

でも引っ越しを繰り返している家庭の場合、その場所が地元じゃないかもしれないしなぁ。

【自宅へ帰る】かな?

あ。

でもこれだと一人暮らしの家へ帰ることと変わんないか。

なんて、ちょっとぐるぐる考えちゃいました。


昔と今で意味が変わった言葉

先ほどの【実家】みたいに、昔と今で意味が変わった言葉って他にもあるかしら?

と考えてみました。



パッと思い浮かんだのは、【ヤバい】。

こちらも昔は意味が違いましたよね。

危険な時とか不都合な時とかマイナスのイメージの言葉だったと思います。

でも今は結構何にでも使いますね。

驚いた時とか嬉しい時とかプラスの意味で使用する時も多い。

他には【鳥肌がたった】なんかもあげられるんじゃないでしょうか。

昔は恐怖を感じた時に使用する言葉だったように思いますが、現在は感動した時にも使ってますね。


まとめ

もっと調べてみたら、他にも昔と今で意味が変わった言葉はたくさんありそうな気がします。

また何か気づいたら書くかもしれません。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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