最近嬉しかったこと。
職場の後輩からお休みの日にLINEが届きました。
お!
何だろー??
開いてみると、Snow Manの写真!!
わー♡
かっこええ。
嬉しくて一気に顔がほころびます笑
どうやら出かけた先で、壁一面の大きなポスターを見つけたらしく、撮影して送ってくれたとのこと。
お休みの日にわざわざありがたい。
感謝感謝です。
後輩の中では、【Snow Manと言えば、やまもつさん】との公式が出来上がっていて、Snow Manを見ると私のことを思い出してくれるらしい笑
私は普段から、一体どれだけ「Snow Man、Snow Man」言っているのでしょうか。
うるさくてゴメン。
でも思い出してくれてありがとう。
さて今日は「好きなものは好きと言おう!」というお話し。
好きなものを好きと言えなかった中学・高校時代
前にも書きましたが、学生時代はゲーム・アニメオタクでした。
でもクラスのみんなにそれを打ち明けたら、キモチ悪いと思われるんじゃないかと思って全然言えなかった。
学生時代、特に中学、高校の頃って一人ひとり考え方がはっきりしてきて、クラスの中でもヒエラルキーみたいなの出来上がっていきますよね。
強いグループと弱いグループがあって、自然と陰と陽の世界に分かれる。
自己主張できる目立つ人たちは、強いグループにいて、自分はいつも弱いグループに所属していたように思います。
だからなるべく目立たないようにいろいろ発言せず静かにしていました。
あの人に目をつけられたら終わりだから、ひっそり生きようみたいな。
今考えたら、
なんてつまらんやつだ!
もっと自分を発信しなよ!!
と過去の私に言ってやりたい気持ちでいっぱいです。
でも学生時代って、その時に所属しているクラスが全ての世界みたいなところありますよね。
だから嫌われたら明日から登校できなくなっちゃうみたいな不安が常にありました。
受け入れてもらえた大学時代
私、ゲームやアニメが好きって堂々と言えるようになったのは、大学生の頃からだと思います。
音楽療法というちょっと特殊なコースに通っていたせいもあるかもしれませんが、みんな優しかった。
そもそも、音楽を使って今の状態をより良くしたいと考えている人たちに、こわい人はいませんでした。
最初の頃は慣れなくて、不安だった時期もあったけど、みんなに受け入れてもらえた時の安心感は半端なかった。
ああ。
オタクでもいいんだ。
と思いました。
むしろ今までひた隠しにしてきたことが良くなかったのかな。
そうです。
自己開示してくれない人って、何を考えているかよくわかりませんもんね。
何を考えているのかわからないから、なんとなく話しかけづらい、とっつきにくいと思われて仕方なかったのかもしれません。
氣志團と出会って好きが増えました
大学生活の途中から、氣志團にハマり、ゲーム・アニメオタクだった時代から、一気に氣志團オタクに転向した私です笑
ゲーム・アニメオタクを開示できたので、氣志團にハマった時も一切隠しませんでした。
だから、同じ学年のみんなが【やまもつは氣志團が好き】と知ってくれている状態。
こうなると、情報がどんどん入って来ます。
- 〇〇ってTVに出るらしいよ。
- ツアーで名古屋にLIVE来るんでしょ?
- 〇〇って雑誌にインタビューのってたよ。
ありがたいです。
自分が良く知らなかった情報までもらえます。
そんなこんなで、好きなものは好きと言うように変えました。
翔やんが、
好きなものが一つあるだけで人生が豊かになるんだ
とよく言っていますが、本当にそうだなと思います。
1つの好きがあると、それに関連して他の好きも増えます。
好きがどんどん増えるので困ってしまうぐらい。
あと、自分に好きなものがあると相手の好きも尊重できる気がします。
私がこれを好きな気持ちと同じように、あの人はあれが本当に好きなんだなと共感できる。
だから、そんなものが好きなの?
キモチ悪いよなんて思いには全然ならないです。
え?
それが好きなの?
何がきっかけですか?
どうしてそこまでハマったの??
とどんどん追及したくなりますね笑
まとめ
さて、冒頭で書いたように、現在、やまもつと言えばSnow Manと思ってもらえているようです。
あとは、
やまもつと言えば氣志團
やまもつと言えばsumika
やまもつと言えばランニング
なんかも嬉しいことによく言ってもらえます。
一度、〇キブリを見るとやまもつさんを思い出すと言われたことがあり、これは全く嬉しくなかった笑
職場で〇キブリが出現するたびに施設課のおじさまにSOSの連絡してたらそうなりました。
(病院は意外と〇キブリが潜んでいます。ご注意ください。)
ということで今日も終わります。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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