産業医の先生と話しました

仕事
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昨日は、ランニングクラブの練習日でした。

結構風があり、涼しそう。

気持ち良く走れそうだ!

ってことで、いつもより少し多く8 Km走ってまいりました。

あつい。

しんどい。

確かに風が吹くと気持ちいいのですが、まだ8月。

結局最後は汗だくです笑

そういえば、今、リレーマラソンのエントリーを検討中です。

10/16(土)バンテリンドームナゴヤで開催。

42.195Kmか6時間耐久コースがあります。

今のところ参加希望者4名。

絶賛参加者募集中です!!

もしも出てみたい!とお考えの方いらっしゃいましたらコメントください。

一緒に襷をつなぎましょー♬

産業医の先生と話しました

先日は仕事に対する愚痴をつらつら書き、産業医の先生に話しを聞いてもらいたいという気持ちを綴っておりました。



昨日、無事に先生と話しをすることができました!

やはり勝手に涙が溢れでてきて、ぐしゃぐしゃに泣きながらの話し。

でも結構長く時間をとっていただけて1時間半ぐらい話していました。

同じようなことは、どこの部門でもおきてるよ

と先生から言われて、

え!

そーなの??

とちょっとビックリしました。

人はそれぞれ受け取り方が違うので、

どうしてそうなっちゃったの?

ということはよくあるんだそうです。

上司と部下の間だと年齢も違うからジェネレーションギャップとまではいかないかもしれないけど、捉え方が違ってくるのはよくあることと言われました。

なんだかとても腑に落ちて、安心しました。

発達障害の検査について

それでも1度、自分に障害があるのかないのか調べたいと話したら、院内で検査するのは難しいので、外でお願いしますとのこと。

とあるクリニックを紹介してもらえました。

ちょっとドキドキしますが、予定調整して行ってこようと思います。

検査結果が出ることによって自分で自分を見つめ直すことができたらいいよね



と言っていただき本当にそうだよなと感じました。

どんな結果が出ても自分の中に落とし込んで新たな気持ちで仕事に向き合えたらいいなと思います。

まとめ

先生と話しができて、幾分気持ちがスッキリしました。

1番話しをして良かったなと思ったのは、

私の気持ちもよくわかるし、上司の気持ちもよくわかる



と言ってもらえたこと。

私、今までいろいろな面談に入ってきましたが、どちらか一方だけが悪いってことはまずないんですよね。

必ず双方に言い分がある。

そして多くの場合は言葉が足りなくてすれ違っている気がします。

もう少しお互いを思いやって話し合うことができていれば修復できたんじゃないかなと感じることもしばしば。

私、上司とはあまり上手く話せなくなってますが、これ以上関係が悪くなるのはなんとか避けたいところです。

あー

穏やかな心で仕事がしたい

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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