1985年生まれで、今年37歳を迎える私。
音楽大好き人間として育っていく中で、出会った印象に残った曲についてつらつら書き綴っております。
本日はその16です。
昨日から高校生の頃の学園祭を振り返っています。
よろしくお願いします。
クッキングミュージック(2年生)
キッチングッズを打楽器に見立てて演奏するやつです。
私が昔TVで見た記憶では、フライパンやお鍋をお玉とかフライ返しなんかで叩いていたイメージ。
まな板の上で包丁を使って奏でているのも見たことあります。
元々包丁でスライスしていく時の音って聞いてて気持ちいいですよね。
リズム感ある人のだと楽しくなってきちゃう♫
はい。
どちらかというとオシャレなものを想像していました。
でも実は何とも言えない感じでヒドイ仕上がりでした汗
あまり思い出したくない。
というか自分にとって嫌な記憶みたいで抹消してしまったのかそんなに思い出せなかった・・・
私が高2の時に所属していたクラスは、とにかくまとまりがありませんでした。
みんな好き勝手行動して、常にバラバラな感じ。
担任の先生はあまりイベント事が好きな人じゃなかった。
学園祭で【クッキングミュージックをやろう】と決めたけど、みんな全然真面目に練習しない。
このままじゃさすがにヤバいんじゃないか
誰もがそう思っていたし、きっと先生も気付いてた。
でも特に声かけとかもなく中途半端な状態のまま当日を迎えることに。
先ほども書いたようにヒドイ仕上がりでした。
みんな半笑いで適当な演奏。
ぐちゃぐちゃだったなー
とてもお客さんに聞いてもらう感じではなかったよ。
ホントに。
幼稚園児や小学生の方がよっぽどクオリティ高いところまで持っていけるんじゃないかと思った。
嫌な意味じゃなく。
ああ。
なんか音楽の話しからだいぶズレてきちゃった。
高2の時のクラスメイト&担任の先生に対する愚痴みたいになってしまった。
すいません。
失礼しました。
まとめ
ということで、【クッキングミュージック】は結局ちゃんとしたものをやれずに終わってしまいました。
いつか機会に恵まれたらまたチャレンジしてみたいです。
でもよく考えたら私はリズム感ないし、打楽器はそんなに得意じゃないな。
ドラム叩ける人とか尊敬するもん。
ビートを刻む重要な役割ですし。
みんなを引っ張っていく力も兼ね備えていないとできないですよね!
あ。
また少し話がズレました。
あわわわ。
明日は3年生のステージ発表について書いていきます。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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